【和風茶屋 花春】トルコライス(788円)

一度でいいから「GODIVA」のチョコを食べてみたい。神崎です。

売っている所は見つけたのですが、今は来月開催される”例の”イベント一色になっているでしょうから、後で行ってみます…(汗

まあ、今年もあまり期待しないでおくとして。


今日のトルコライスは、読者の方から寄せられていた情報の店。
長崎市内から南へ走ること1時間、温泉で有名な「小浜町」までやってきました。

町のあちこちから湯気が立ち上る、ひなびた温泉街という雰囲気の一帯ですが、ここにトルコライスを出す店があるとの事なのです。不安を持ちながらも、観光バスが入るような表通りの旅館郡の脇から、裏路地に入ったところで、目的の店「和風茶屋 花春」を発見しました。
外観や店頭にあるメニューからは、絶対に『和食専門店』としか思えない店ですが、実はトルコライスも出すらしいのです。

店内に入ってみると、中も100%和食処。
出された温かい焙じ茶をすすりながら、メニュー表の中からトルコライスの文字を発見、一安心してオーダーしてみました。




和風茶屋 花春のトルコライス(788円)



基本に忠実な薄目のカツ。和風料理店のトンカツ定食っぽい味のカツ。



かなり油っこいチャーハンスタイル。しっかり味。



バターをからめたナポリタンは、具無しで。


トンカツにナポリタン、チャーハンとサラダが同皿に付くスタイルのトルコライス。
カツは基本に忠実な薄目のスタイルで、サクサク度も上々。
和食レストランで出てくる、トンカツ定食のあのカツみたいな独特の味ですね。(この風味がわかるかな…)個人的には、この味は好きな方ですね。

ハム、玉ねぎ、ピーマンを使ったチャーハンは、かなり油っこい状態。
ちょっと油が多すぎる気がしますが、しっかりとした濃い味で、この仕上がりが好きな方にはたまらない味でしょう。

バターの風味をバッチリと効かせたナポリタンは、これまた基本通りの具無しスタイル。


サラダの水切りが甘かったみたいで、最後には水気が気になる所でしたが、市内を遠く離れた地で出会った温泉街のトルコライス。
上々の出来でした。



■店舗情報■
店名:和風茶屋 花春
住所:長崎県雲仙市小浜町北本町866-1(地図
営業時間:午前11:00〜午後10:00
店休日:火曜日

| 【雲仙・島原市内】 | comments(4) | trackbacks(0) |

【ドゥ・シェフ(長崎市役所内)】トルコライス(サラダ付・500円)

最近の愛読書は「主婦の友社」の発行本。神崎です。

そろそろ「トルコライス」の作り方を本に載せても良いのではないか…?と、一人考え込んでいる最中でもあります。
(関係者の方、見られていたら是非!)


まあ、それは置いておいて。

今日のトルコライスは、前々から高い評判を聞いていた店。
いや、店というか場所。
というよりも、ストレートに言うと「市役所」です。

そう、知ってる人は知っている銘店「長崎市役所内 地下食堂」に行ってきました。

社員食堂や学生食堂と似たフレーズの「市役所内食堂」。
一般的には「不味い」と思われがちな所ですが、この長崎市役所の地下にある食堂には、著名なシェフが常駐しており、その凄い腕前を格安の価格で味わえるということで、かなりの人気を博しているらしいのです。

役所ということで平日しか開店していない厳しい条件ですが、守衛の目に怯えながらもなんとか長崎市役所内に潜入し、まっすぐに地下食堂へ。


店内に入ってみると、中はかなり広め。
と言っても、お昼時になればお腹を空かせた市役所職員さん達で満員になるという話なのです。(混雑を避ける為に取材は平日の午後2時頃でした)

入ってすぐの所にメニューのサンプルが並べられており、その中から好きなメニューの食券を購入、窓口でオーダーするというシステムですね。
さっそくトルコライスの存在を確認したので、食券(トルコライス:500円)を購入。窓口でオーダーしてみました。






ドゥ・シェフのトルコライス(サラダ付・500円)安っ!!




角切り肉が入ったサフランライス&カレーソース・スタイル




大きく切られたカツにもナポリタンソースがかかる。ダブルソース。




ハムと玉ねぎのナポリタン。ソースで食べる。




評判通りの旨さ&安さ。これはすごい。



500円という価格の安さもあって、あまり期待してはいなかったのですが、キチンとサラダ別皿付で到着。サフランライスにトンカツ、ナポリタンのトルコライスですね。

細かく刻まれた人参がまぶされたサフランライスには、ゴロゴロとした角切り肉と玉ねぎのカレーソースがたっぷりとかかり、かなり幸せな状態。
辛さも程よく、上々な出来です。

カツはスタンダードな薄目のスタイル。
サクサク感もしっかり保たれており、その上にはカレーソースとナポリタンソースの二つがかかる仕組みになってます。
結構大きめに切られているにもかかわらず、ボリューム満点な仕上がりですね。

ハムと玉ねぎを具材に使ったナポリタンは、上記のソースをつけて。



500円で、しかもサラダ付きでこの味。
まさに素晴らしいの一言につきるトルコライス。

長崎市の貴重な将来を担う市役所職員の胃袋を幸せに満たし、十分な能力を発揮させようとするシェフの仕事に感銘を受ける一皿でした。




■店舗情報■
店名:ドゥ・シェフ(長崎市役所内)
住所:長崎県長崎市桜町2-22 長崎市役所B1階(地図
営業時間:午前8:30〜午後5:00
店休日:土・日・祝

| 【長崎市内(中心部)】 | comments(8) | trackbacks(0) |

【長崎洋食とっとっと(ハウステンボス内)】トルコライス(900円)

とうとう「デイリーポータルZ」に出演してしまった。神崎です。

これで全国に「トルコライス」の魅力が伝わった事でしょう。
さあ、後は全国的にトルコライスブームを巻き起こすまで、どんどん食べ続けて参りましょう。


ということで。

今日のトルコライスは、そんな長崎を代表する観光地にあるトルコライス。
長崎市内から北上する事1時間。
西海パールラインを通って全国的に有名な「ハウステンボス」までやってきました。

ヨーロッパを再現したかのような町並みを誇るハウステンボス。
このテーマパークには、今まで「西欧チックな料理」や、「寿司などの純日本的なレストラン」しかなかったのですが、最近になって「トルコライス」を出す店が出来たとの事。

さっそく観光客の中に紛れて、入場チケット(3,200円)を購入し、店があるというユトレヒト地区「ドムトルーンの塔」を目指しました。

途中では、風車の前で写真を撮ったり、チーズの店で試食を楽しむ大勢の観光客の人々が目に入りましたが、私の目的は「トルコライス」のみ。
さすがに広大な敷地のために少々迷ってしまいましたが、なんとか目標のトルコライスを出す店「長崎洋食とっとっと」を発見。中に入ってみました。


店内は結構広く、テーブル15席ほど。
とは言っても、ハウステンボスのレストランとしては小規模な部類に入る店でしょうね。
この店では、ノーマルな豚カツのトルコライス以外にも「ハンバーグ」「チキン南蛮」「エビフライ」のトルコライスも用意しているとの事ですが、とりあえずはスタンダードな「豚カツトルコライス」をチョイス。オーダーしてみました。





長崎洋食とっとっとのトルコライス(900円)




挽き肉とレーズンが入ったドライカレー・スタイル。




カツにはハヤシライスの具たっぷりソースがかかる。


コーヒーの容器を洗う音は聞こえるのに、カツを揚げる音が聞こえない不思議な調理場からやってきたのは、賛否両論分かれるレーズンが入ったドライカレー・スタイルのトルコライス。

挽肉を入れたドライカレーは薄い味付けで、レーズンの甘さも感じない程なので、嫌いな方にも大丈夫でしょうね。
スパイスの辛さもほとんど無く、小さなお子様にも食べられる程です。

ハヤシライスのソースがかけられたカツは、ちょっと厚め。
黒コショウがかけられているのが不思議でしたが、マッシュルームや玉ねぎ、薄切り肉などの具が一杯なソースでした。


場内にはトルコライスを出す店は他に無く、どうしても食べたい方はこの店に来るしか選択肢が無いのが、少々悲しいところでした。



■店舗情報■
店名:長崎洋食とっとっと(ハウステンボス内)
住所:長崎県佐世保市ハウステンボス町1番地1(地図
営業時間:不明
店休日:不明

| 【佐世保市内】 | comments(8) | trackbacks(2) |

【新生グリーンバンブー】ステーキトルコ(1,300円)

目標の100食まで残り25食。神崎です。
まあ、第一段階での目標ですけどね。100食は。

というわけで、75食目となった今回のトルコライスは、第6回を数える事となった「トルコライスツアー」。
目指す目的地はもちろん、本日復活を果たす「新生グリーンバンブー」です。


悲しき火事と共に炎の中に消え去ったかと思われた、深堀にあった銘店「グリーンバンブー」。
その事件の衝撃に、多くのファンの涙を長崎はもとより、全国に降らせたのでした…
しかし、そんなファンの悲しみの声が、再度の災難にあってしまったマスターの心の奥底に届き、ついに本日復活を遂げたのです。


そんな待ちに待ったグリバブ復活の日。
『平日のランチ』という条件にもかかわらず、このツアーに集まったのは総勢9名。想像以上の参加者の多さに、席数が足りるか心配になってしまいました…


花束が並んだ真新しい店舗に入ると、店内はカウンター主体の前店舗と同じ雰囲気。テーブルは1つのみで、残りはカウンターのみというスタイル。
13人も入れば、満席になりますね。

なんとか調整してもらいながら、無事に全員が着席。
さっそく新生グリバブでの初オーダーとして、ステーキトルコをチョイスしてみました。




新生グリーンバンブーのステーキトルコ(1,300円)



レア状態のステーキ肉。肉質の良さは前と同じ。トロトロです。



焼いた際に出る旨みたっぷりの肉汁を使ったソースをたっぷりと。



具無しのスタンダードなナポリタン。細めのパスタですね。



平日ならば、コーヒー&デザート付。満足。




ステーキ肉とバターライス、ナポリタンにサラダが同皿に付くスタイルのステーキトルコ。
平日ランチならば、これにコーヒーとデザートが付属で付いてきます。

前よりレア度が増した感じがするステーキ肉ですが、その肉質のすごさは変わらず。トロットロですね。
一見、生に見えそうですが脂肪質はトロリと溶け、まさにトロ。
粗引き黒胡椒と、焼いた際に出る肉汁を使ったソースがたっぷりとかけられています。

グリーンバンブーオリジナルのバターライスにも、その旨みたっぷりのソースが染み透り、絶妙なハーモニーをかもし出してますね。


まだ新しい調理場に慣れていない感じもありましたが、すぐに慣れてくる事でしょう。

時津に移った新生グリーンバンブー。
これからがかなり楽しみな銘店です。



■店舗情報■
店名:グリーンバンブー
住所:長崎県西彼杵郡時津町左底郷87-11(地図
営業時間:午前11:30〜午後2:30
午後5:00〜午後8:30まで
店休日:月曜日・火曜日

| 【西彼杵郡時津町近辺】 | comments(37) | trackbacks(2) |

【洋食&珈琲 雅叙】トルコライス(735円)

コーヒーは夏でもホット派ですが、麦茶は冬でもアイスで飲む派。神崎です。

凍えそうな寒さが続く毎日ですが、不思議とこんな季節でもアイスクリームが食べたくなる人も少なくないでしょう。
今日の一皿は、そんな冬でもトルコライスに付き物の「ミルクセーキ」が味わえる喫茶店「雅叙」に行ってきました。


長崎市の中心部「浜の町アーケード」の中にあるこの店は、大通りに面しているとは言え、気をつけていないと見過ごしてしまうほど、存在感が低い店。
入り口を見ると狭い店のようですが、店内は以外と広く、テーブル15席ほどが用意されておりました。

年配の方も多く利用しているみたいで、午後のお茶を楽しんでいるグループも見かけますね。

メニューの中には一年中「ミルクセーキ」が掲載されており、冬でも注文がOK。
さっそくトルコライスとミルクセーキをオーダーしてみました。




雅叙のトルコライス(735円)



ちょっと硬い食感。ドミソースがかかります。



ベーコンと卵のみのシンプルなチャーハン・スタイル。



バターを使って炒められたチャーハンは、ベーコンと卵のみのシンプルなスタイル。少々薄目に味付けされておりますね。
ちょっと硬い食感のカツは、ドミソースと共に。

そして皿の3分の1を占領する大量のナポリタン。
具材は玉ねぎのみで、ちょっと太めの柔らかめに仕上げられてますね。


食後に出てきたミルクセーキは472円。

冬でもミルクセーキが食べたくなった時には便利な店でしょう。




■店舗情報■
店名:洋食&珈琲 雅叙
住所:長崎市浜町3-16(地図
営業時間:午前9:00〜午後8:00まで
店休日:水曜日



| 【長崎市内(浜の町近辺)】 | comments(4) | trackbacks(0) |

【レストラン銀嶺】トルコライス(1,000円)

七草はトルコライスで。神崎です。

世間では「七草がゆ」で疲れた胃を癒す1月7日ですが、本日やってきたのは、そんな七草がゆを振舞っている「諏訪神社」側にある「長崎歴史文化博物館」。
ここには、惜しまれながら閉店した昭和5年創業という長い歴史を誇るレストラン「銀嶺」が復活しているのです。


まるで「奉行所」としか思えない外観の博物館の門を通り、案内板の通りに「レストラン銀嶺」へ。
(入場料を支払わなくても、銀嶺へ入店できます)
土曜日の取材ということで店内は満員でしたが、周りの景色を見物しているうちに空席が出来たので店内へ。

15人も入れば満席になってしまう店内は、旧店舗での創業前から集めていたというビードロなどのアンティークでいっぱい。
落ち着いた雰囲気で、その良い感じの空気に年配のお客さんも多く来店しているみたいですね。


元々は「ババロア」で有名な店なのですが、この新店舗に変わってからは、トルコライスも出しているとの事。品目少ないメニューの中からトルコライスの文字を見つけ、さっそくオーダーしてみました。




レンストラン銀嶺のトルコライス(1,000円・スープ付)




カツは昔ながらの作り方に忠実な薄目。トマトソースがたっぷりとかかる。




炒め→炊きという手順が感じられるピラフ・スタイル。




初めてメニューに加わったとは思えない程のトルコライス。いいですね。


カツ・ピラフ・ナポリタンにサラダ同皿という、まさしく基本的なトルコライス。カツも昔ながらの薄目で肉質も硬くなく、旨みを上手に衣の中に閉じ込めてますね。

驚きなのは、ピラフがバター臭くないという点。
よくよく考えれば、ピラフは「具材と共に米を炒め、炊き込む」という調理法なのですが、炊き込みはせずにチャーハンのごとく具材と共に炒めている店が多い中、このピラフは基本に忠実に作られているようです。

ナポリタンも一口サイズしかありませんでしたが、ちゃんと具無しのナポリタン。


『量は少なめ』なのがネックでしたが、年配の方にも安心してオススメできるトルコライスでしたね。



■店舗情報■
店名:レストラン銀嶺
住所:長崎市立山1-1-1(長崎歴史文化博物館内)(地図
営業時間:午前8:30〜午後9:00まで
(トルコライスは11:30〜15:00のランチタイムのみ)
店休日:第3火曜日
参考リンク:長崎歴史文化博物館

| 【長崎市内(中心部)】 | comments(2) | trackbacks(0) |

【開店は1月11日へ変更】グリーンバンブー再建情報!

2005年の中で、地元長崎を震撼させた悲しい事件『グリーンバンブー全焼』。

半年前に発生した同事件から、多くのファンが悲しみと共に現地を訪れ、涙した事でしょう。
また、同時に当事者であるマスターも、心に大きな傷を負ってしまいました…


しかし!
多くのファンの声に答えて、再びグリーンバンブーが再建する事になりました!!


関係者の方に聞いてみたところ、現時点では下記の情報が最新の物になります。

【開店地域】
気になる開店地域は、ズバリ「西彼杵郡時津町左底」。
長崎市内から国道206号線を「旧キャスビレッジ方面」へ走る事40分程度。「青雲学園」へアクセスする交差点付近が重要視されています。
また、この交差点の目安として、TVチャンピオンでも有名な「クリスピザ」時津店があります。


【店舗情報】
営業は、「居ぬき(内装を変えずに以前の店舗環境を使って店を開く意)」で行う予定という事で、この付近で居ぬきで使える店となると、ちょっと前まで「和歌山ラーメン」を出していた店があります。
現在では空き店舗になっている為、おそらくこの店が最重要店舗ではないかと予想されます。(写真は以前参考資料として撮影していた同店舗)

【開店日程】
最新の情報によりますと、開店の日程は「2005年1月8日(日)」「2005年1月11日(水)」です。
↑変更になるとの連絡が入りました。


【注意事項】
すでに、マスターが店舗内にて準備を行っているという情報があります。
店舗位置や開店時の待ち位置を把握するだけなら大丈夫と思いますが、必要以上に周辺地域をチェックするのはタブーです。
マスターや、周辺住民の皆様の迷惑にならないように、気をつけてください。



とうとう念願のグリーンバンブーの再建。
その決戦の日まで、後わずか。

それまで、今までのグリバブ写真を眺めつつ、待つことにしましょう♪



とろける肉質。グリーンバンブーの「ステーキトルコライス」。最高級の旨さ。



他の店では味わえない、グリーンバンブーオリジナルの「バンブー特製トルコ風ライス」。



カレーソースとサワークリームの絶妙なバランス。アツアツを食べる幸せ。



第2回トルコライスツアーの様子。ステーキトルコに舌鼓を打つ隊員。



レア・ステーキで出されるステーキトルコは、ジューシーさを失っていない。



絶妙に味付けされたバターライスと、ステーキ、そしてソースのハーモニー。


再建まで後少し。がんばれ!グリーンバンブー。






| トルコライス関連情報 | comments(17) | trackbacks(0) |
行く!撮る!食べる!実食系トルコライス専門ブログ。
それが「トルコライス マニアックス」。

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■KBC九州朝日放送「夢見カフェ(6月20日放送)にトルコライスの達人として出演しました。(2008年6月20日)

■PS3ソフト「まいにちいっしょ」内の情報番組『トロステーション』に、長崎特集「トルコライス」の画像を提供しました。(2008年5月26日)

■朝日放送系「にっぽん菜発見」に「トルコライス案内役」として出演しました。(2008年2月24日)

■@NIFTY「デイリーポータルZ」特集記事『甘い飲み会』に出演しました。(2008年1月25日)

■RKB毎日放送内「今日感テレビ」でも放送されました。(2007年2月1日)

■NBC(長崎放送)報道センターNBC内の特集に出演いたしました。(2007年1月30日)

■長崎新聞(2007年1月20日付)の『ナガサキフリースタイル』コーナーで紹介してもらいました。(2007年1月20日)

■@NIFTY「デイリーポータルZ」特集記事『男パフェ3(2006年10月21日)』に出演しました。

■KRY(山口放送)でも『ニュースリアルタイム内特集』が放送されました。(2006年7月8日)

■日本テレビ系列「NIB」の『ニュースリアルタイム』(BS日テレでも全国枠で放送)に出演しました。(2006年6月29日)

■@NIFTY「デイリーポータルZ」特集記事『男パフェ(2006年2月11日)』に出演しました。

■@NIFTY「デイリーポータルZ」特集記事『トルコライスのすべて(2006年1月14日)』に出演しました。

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